時計修理工房の近藤でございます。
ご覧くださり、誠にありがとうございます。
本日は、【IWC】の修理につきまして、お話しをいたします。
宜しくお願い致します。
今日のお時計【IWC】
本日は、IWC(インターナショナル・ウォッチ・カンパニー)の人気モデル、
「パイロットウォッチ マーク16(MARK XVI)」の修理・修復事例をご紹介いたします。
今回お客様から承りましたのは、「文字盤12時位置の夜光が外れてしまった」というご相談です。
経年劣化や衝撃による夜光塗料の剥がれ。
パイロットウォッチのアイコニックなデザインである、12時位置の三角形のインデックス。
ここには暗所での視認性を高めるため、夜光塗料(ルミノバ)がしっかりと塗布されています。
しかし、時計は長くご愛用いただくうちに、紫外線による経年劣化や、
日常的なわずかな衝撃の蓄積により、この夜光塗料がひび割れたり、
ポロリと塊のまま剥がれ落ちてしまうことがあります。
「光らないだけ」と放置するのは大変危険です
夜光塗料が剥がれてしまった際、「夜光らなくなるだけだから、まあいいか」と、
そのまま使い続けてしまうのは、実は非常に危険な状態です。
剥がれ落ちた硬い塗料の欠片が文字盤の上を転がると、
文字盤の表面や針に傷をつけてしまう可能性があります。
さらに恐ろしいのは、その欠片がカレンダーの小窓(デイト表示)や、
針の根元のわずかな隙間からムーブメント(機械)内部へ落下してしまうことです。
微細な欠片であっても、精密な歯車に噛み込んでしまえば時計は即座に停止し、
オーバーホールや部品交換などの大掛かりな修理が必要になることもございます。
剥がれた夜光塗料、インデックスは再取り付けいたします。
株式会社修理工房では、こうした文字盤の夜光塗料の剥がれに対しても、
丁寧な修復作業を行っております。
時計を慎重に分解して文字盤を取り出し、剥がれてしまった箇所に同じように貼り付けます。
場合によりましてはは、新しい夜光塗料を再塗布いたします。
夜光塗料が劣化している場合は、触った瞬間に崩れ落ちてしまう場合もございます。
このような場合は、文字盤の交換が必要となります…。(メーカー修理)
文字盤の異変に気付いたらお早めにご相談を。
「インデックスの夜光が欠けている気がする」
「文字盤のガラスの内側に、ゴミのようなものが落ちている」
このような症状を発見された場合は、内部の機械にダメージが及ぶ前に、
お早めに時計を止めてご相談いただくことをお勧めいたします。
IWCをはじめ、各種ブランド時計の細かな修復も、
名古屋市西区の株式会社修理工房にぜひお任せください。
遠方にお住まいのお客様でも安心してご利用いただける、
「無料見積もり用梱包キット」もご用意しております。
以上でございます。
時計修理工房
近藤
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弊社はIWCのお時計の修理を承ります。
手巻き、電池式など、モデルは問いませんので、お気軽にお問い合わせください。
※弊社の窓口は、愛知県名古屋市西区那古野1-15-18にございます。
郵送にて全国対応をしており、ご希望のお客様には、郵送パックをお届けいたします。
修理をご希望の際は、お気軽にお問い合わせください。
今日の業務目標
・見積りを25件ご案内します。
・必要資材の発注
今日の業務スケジュール
10:00 –お問い合わせのメールに返信致しました。
11:00 –見積もりを整え、ご案内致しました。
12:00 -窓口にて、お時計をお預かりしました。
13:00 –休憩を頂きました。
14:00 –見積もりを整え、ご案内致しました。
15:00 –担当の職人に修理状況の確認を行いました。
16:00 –窓口にてお時計をお預かりしました。
17:00 -お電話で、お見積もりをご案内しました。
18:00 –見積もりを整え、ご案内致しました。
あすへの引き継ぎ事項
・見積りを25件ご案内します。
・必要資材の発注
日報作成時間
20:00



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