修理工房の三島でございます。
本日も多数のお問合せ、ご依頼いただきましてありがとうございます。
本日は、IWC(アイ・ダブリュー・シー)のご紹介です。
こちらのブログでは毎日1本ずつ、お時計を紹介させて頂いておりますが、
こちらに紹介させて頂いているお時計は、全てではございません。
お預かりした中のごく一部でございまして、
実際には1日に20〜30本ほどのお時計をお預りしております。
その中から1本を選んで日報に掲載させて頂いております。
日本全国からご郵送にてお預かりしておりますが、
愛知県名古屋市西区の店舗窓口で直接のお預かりも行っております。
【今日のお時計 IWC(アイ・ダブリュー・シー)】
IWC ポルトギーゼをお預りしました。
IWCのフラグシップモデルとも言える、上品なデザインのモデルになります。
ご要望
動作は悪くないですが、メンテナンスのオーバーホールをお願いします。
この度は、大切なお時計をお任せいただきありがとうございます。
前回のオーバーホールから8年ほど経過しているとのことで、
メンテナンスのオーバーホールをご依頼いただきました。
機械式のお時計は4、5年毎の定期的なオーバーホールをおすすめしております。
メーカーによっては3年毎を推奨されているようです。
これは歯車などの各駆動部品には潤滑油がつけられており、
部品がスムーズに動くために役立っていますが、
部品を摩耗や錆びから守る役割もしています。
部品がスムーズに動かなくなると、遅れ・進みの症状が出たり、動作が停止したり、
ゼンマイの持続時間が低下したり、リューズなどの操作時に動きが悪くなるなどの不具合が発生する事がございます。
また、潤滑油が乾いてしまうと、部品が直接、空気や空気中の水分に触れることにより
錆びてしまったり、部品同士が擦れることで、摩耗が進みやすくなります。
駆動の頻度が高いローターの軸が錆びやすいのは、
こういった背景がございます。
潤滑油の乾き・劣化は、結果的に部品の寿命が縮まる事につながります。
大切なお時計を、快適に長くお使い頂くためには、
必要なオーバーホールとなりますので、定期的に実施して頂くことを
おすすめしております。
この度は、ご相談いただきましてありがとうございます。
【お見積もりにつきまして】
現在、大変多くご利用いただいておりますため、順番にご案内しておりますが、
お時計をお預かりしましてからお見積りまで最大で2〜3週間のお時間がかかります。当工房で、修
の料金表を定めておりません。すべてのお時計をお預かりし1つ1つ拝見してお見積りをさせて頂いております。
ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
今日の業務目標
できるだけ多くとのお問い合わせにご対応いたします。詳しく拝見させて頂きます。
この度はご用命いただきありがとうございます。
今日の業務スケジュール
10:00 – 11:00 – 休業時間中にコールセンターにお電話いただいた方にご連絡いたします。
11:00 – 13:00 – メールやお電話でいただいたお問い合わせ、ご連絡の対応をいたします。
13:00 – 14:00 – お見積りのご連絡に対しての返答のご対応をいたします。
14:00 – 15:00 – 無料の梱包ボックスをご用命いただいた方へ発送手続きをいたします。
15:00 – 16:00 – 休憩をいただきます。
16:00 – 20:00 – メールやお電話でいただいたお問い合わせ、ご連絡の対応をいたします。
明日への引き継ぎ事項
- お電話、メール、窓口にて寄せられたお問い合わせにお応えいたします。
日報作成時間
20:00



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