時計修理工房の石川から、本日の時計修理業務をご報告するとともに、お客様よりお預かりさせていただいたチュードルのお時計をご紹介致します。

今日のお時計【チュードル】

「たまにカレンダーの早送りが空回りしてできないことがある。」

10年前にオーバーホールをし、最近は1日10分の遅れが生じてきたというH様のチュードルをお預かりしておりました。
お水の侵入した痕跡や油脂の劣化が見られたことから、メンテナンスとして、このたびもオーバーホールをご提案させていただきました。合わせてカレンダーの不具合もお直しさせていただくのですが、カレンダーを調整する際には注意点がございます。
日付の早送りをする際に、時刻を24時付近(前後3時間)で操作をすると部品が破損しやすくなると職人より伝え聞きました。H様にしっかりお伝えしようと思っております。
私どもは、ただご希望の箇所を修理するのではなく、今後永くお使いいただくためのアドバイスやケアの方法など、出来る限りお伝えしていくことも窓口としての役割だと考えております。

 

「チュードルのお時計は、【チュードルのための修理工房】のページでも受け付けております。」

より専門性の高い情報を記載しておりますので、是非ご覧ください。
https://wr-tudor.com/

 

今日の業務目標

  • 引き続き、お見積りへお返事を頂いていないお客様へご連絡致します。→本日はすすめることが出来ませんでしたが、明日以降時間を見つけこまめに行っていきます。
  • 結果報告書の新バージョン制作にあたり添削を行います。→おおまかに完了致しました。
  • 銀行へ振込をするため外出します。→明日も引き続き外出しますが、時間を短縮するよう努めます。

あすへの引き継ぎ事項

  • 銀行へ振込をするため外出します。

日報作成時間

19:00 – 19:30

日本全国から時計修理を承っております。
よろしければこちらの「時計修理について」もあわせてご覧ください。



石川【時計修理工房】

この日報は、 石川【時計修理工房】が執筆しました。

静岡県出身、現在は愛猫2匹と名古屋市に在住。これまでアパレル・販売業に従事しておりました。 時計修理工房の中では新参者ですので、日々たくさんのお時計に触れることが勉強です。特に、お客様や職人さんと世間話やお時計にまつわるお話しをすることが好きです。お電話でのご連絡や、名古屋市西区那古野のサービス窓口にて、お客様にお目にかかる時にはどうぞよろしくお願いいたします。

石川【時計修理工房】が綴った日報の一覧はこちら。

私たち時計修理工房は、
1日あたり20本以上の時計をお預かりしております。

とりあえず相談はこちらから。どのお客様にも、お時計を拝見してからお見積もりをご提供。お見積もりのあと、92%のお客様からご依頼を頂いております。

▲もし、私たち時計修理工房がお客様のお役に立てるようでしたら、お気軽にご相談ください。ロレックス、オメガをはじめ、無名のブランドの腕時計もできる限りサポートさせていただきます。いつかお客様のお時計を、この「時計修理工房の日々」でご紹介できることを楽しみにして、お問い合わせをお待ちしております。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


株式会社修理工房が、この「時計修理の日々」のブログに取り組み始めたとき、在籍していたスタッフはみな半信半疑でございました。修理の記録、日々の出来事を読んでくださるお客様が、果たしてどれくらいいらっしゃるか。まったく想像がつきませんでしたし、事実、最初の頃は日に数人しかアクセスがなかったのです。それでも続けた結果、劇的な成果を得ております。

いま、この「時計修理の日々」は、月に3万ものアクセスを獲得しております。日に直すと1000件近くございまして、圧倒的な数字でございます。これは株式会社修理工房が持っているウェブサイトの中でも、だんとつに多く、そして比例して問い合わせの件数も多いものであります。継続は力なり、と言われていた通りの成果にございました。

私たち株式会社修理工房は、お客様のお時計の修理、オーバーホールを担います。ブランドはロレックスやオメガなどの王道から、知る人ぞ知るマニアックなブランド、廉価な国産品も対応させていただいております。メーカーで断られてしまったお時計でも、弊社であれば直せる可能性がありますので、(あまり期待はせずに)お問い合わせをお寄せください。

私たちは、お客様のお時計を直すことによって、心にできた傷や綻びをなんとかしたいと考えております。時計は心にあると思う次第です。したがって、私たちは機械を直すのではなく、ひとの心に触れる仕事をしているのだという自負をしております。なるべくお役に立てるように努めて参ります。今後ともどうか、引き続きご愛顧をくださいませ。

2021年6月17日(木)
株式会社修理工房
社員一同