私どものブログを御覧頂いている、というお声を少しづつですが、メールなどでうかがっております。とても嬉しい限りでございます。ありがとうございます。
時計修理工房の石川から、本日の時計修理業務をご報告致します。

今日のお時計【アルマーニ】

ベルトを踏んでしまい、変形してしまった。」

常滑市O様よりお預かりしたお時計は、留具(バックル)が歪んでおりました。事故に遭い破損した、落として破損したなどは、よくご相談いただく修理の原因でございます。お時計は精密機器のため、小さな衝撃でも致命的な破損原因となり得ます。この度は外装修理のため、破損部のバックルをお探し、取り付け直すこととなりました。
メーカーのみでの保持品であるため、新品のベルトに交換する場合はメーカーに依頼することになります。しかし、職人さんはキズの少ないユーズドパーツをご用意くださり、それを用いての交換をご提案することができました。(もちろん、クリーニングを行っております。)
バックルのお取り付け後は、元のベルトに馴染み見た目にはわからないほど。O様の腕元にふたたび安定して身につけることができるかと存じます。

今日の業務目標

  • 通常業務の合間に、経理業務をこなせるよう時間配分します。→本日は窓口でのご対応などイレギュラーに加え、通常業務の速度が思うように出せませんでした。平野さんに補助いただき、残業の後、なんとか完了しました。

今日の業務スケジュール

10:00 – 窓口でお客様にお出しする冷茶の準備を行いました。本日到着の梱包パック26件の開封と受付作業を完了いたしました。それぞれを、どの職人さんのところに持ち込むかを検討しました。
14:00 – 休憩を取りました。
15:30 – 窓口にて、お客様の修理のご依頼を1件承りました。
16:45 – 窓口にて、お客様の修理完了のお時計をお手渡し致しました。
17:00 – 銀行のATMへ通帳の記帳をするため外出しました。
17:50 – 平野さんより、請求書の取り扱いや支払い方法・期限などの経理業務を教えていただきました。金庫内の計算等行いました。引き継ぎの準備を着々と進めております。

あすへの引き継ぎ事項

  • 窓口でのお釣り銭用の両替を銀行にて行います。
  • ご来訪いただく職人B様のご対応を担当します。
  • 到着の梱包パックの開封と受付作業を行います。

日報作成時間

21:30 – 21:55

日本全国から時計修理を承っております。
よろしければこちらの「時計修理について」もあわせてご覧ください。



石川【時計修理工房】

この日報は、 石川【時計修理工房】が執筆しました。

静岡県出身、現在は愛猫2匹と名古屋市に在住。これまでアパレル・販売業に従事しておりました。 時計修理工房の中では新参者ですので、日々たくさんのお時計に触れることが勉強です。特に、お客様や職人さんと世間話やお時計にまつわるお話しをすることが好きです。お電話でのご連絡や、名古屋市西区那古野のサービス窓口にて、お客様にお目にかかる時にはどうぞよろしくお願いいたします。

石川【時計修理工房】が綴った日報の一覧はこちら。

私たち時計修理工房は、
1日あたり20本以上の時計をお預かりしております。

とりあえず相談はこちらから。どのお客様にも、お時計を拝見してからお見積もりをご提供。お見積もりのあと、92%のお客様からご依頼を頂いております。

▲もし、私たち時計修理工房がお客様のお役に立てるようでしたら、お気軽にご相談ください。ロレックス、オメガをはじめ、無名のブランドの腕時計もできる限りサポートさせていただきます。いつかお客様のお時計を、この「時計修理工房の日々」でご紹介できることを楽しみにして、お問い合わせをお待ちしております。



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株式会社修理工房が、この「時計修理の日々」のブログに取り組み始めたとき、在籍していたスタッフはみな半信半疑でございました。修理の記録、日々の出来事を読んでくださるお客様が、果たしてどれくらいいらっしゃるか。まったく想像がつきませんでしたし、事実、最初の頃は日に数人しかアクセスがなかったのです。それでも続けた結果、劇的な成果を得ております。

いま、この「時計修理の日々」は、月に3万ものアクセスを獲得しております。日に直すと1000件近くございまして、圧倒的な数字でございます。これは株式会社修理工房が持っているウェブサイトの中でも、だんとつに多く、そして比例して問い合わせの件数も多いものであります。継続は力なり、と言われていた通りの成果にございました。

私たち株式会社修理工房は、お客様のお時計の修理、オーバーホールを担います。ブランドはロレックスやオメガなどの王道から、知る人ぞ知るマニアックなブランド、廉価な国産品も対応させていただいております。メーカーで断られてしまったお時計でも、弊社であれば直せる可能性がありますので、(あまり期待はせずに)お問い合わせをお寄せください。

私たちは、お客様のお時計を直すことによって、心にできた傷や綻びをなんとかしたいと考えております。時計は心にあると思う次第です。したがって、私たちは機械を直すのではなく、ひとの心に触れる仕事をしているのだという自負をしております。なるべくお役に立てるように努めて参ります。今後ともどうか、引き続きご愛顧をくださいませ。

2021年6月17日(木)
株式会社修理工房
社員一同