時計修理工房の近藤でございます。
ご覧くださり、誠にありがとうございます。
本日は、【セイコー】の電波ソーラー時計の修理につきまして、お話しをいたします。
宜しくお願い致します。
今日のお時計【SEIKO】
電波ソーラーのお時計のリューズの固着修理は、よくお問い合わせいただきます。
自動で時刻を合わせてくれるお時計で、ソーラーの場合は常に充電されているため、
基本的には動作が停止することがございません。
しかし、稀に電波の受信を失敗したり、カレンダーがズレることにより、
リューズを使用して調整しようと試みますが、固着していて回らないことがございます。
固着の原因は、いくつかございますが、基本的には錆びにより固まっていたり、
パッキンが溶けてしまい、くっついているなどが多くございます。
こうなると指先の力ではどうすることもできず、ペンチなどで回される方もいらっしゃいますが、
破損する原因となりますので、なるべく避けて頂きたく存じます。
固着がそれほどひどくない場合は、油などを浸透させることで緩和したり、
熱を加えて、緩みやすくしたりすることもございますが、
そうではない場合は、部品の交換前提で、外す必要がございます。
電波ソーラーのお時計の5本に1本は固着しているため、定期的に回していただくなどで、
対策をしていただくことをお勧めいたします。
※また、リューズだけではなく、ボタン類の固着もよくありますので、
こちらもたまにご使用いただくなどして、固まることを防いでいただければと存じます。
特に電波ソーラー系のお時計は、メーカーにて部品の製造の打ち切りが早く、
製造から7年前後で、修理ができなくなることがございますので、注意が必要です。
もしも電波ソーラーの腕時計をご使用であれば、1ヶ月に1度はリューズを回して、
固まらないように、対応してくださいますよう、お願い申し上げます。
お時計に不調がある場合は、是非一度ご連絡をお願いいたします。
時計修理工房
近藤
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弊社は電波ソーラーのお時計の修理を承ります。
部品の供給にもよりますが、モデルは問いませんので、お気軽にお問い合わせください。
※弊社の窓口は、愛知県名古屋市西区那古野1-15-18にございます。
郵送にて全国対応をしており、ご希望のお客様には、郵送パックをお届けいたします。
修理をご希望の際は、お気軽にお問い合わせください。
今日の業務目標
・見積りを25件ご案内します。
・必要資材の発注
今日の業務スケジュール
10:00 –お問い合わせのメールに返信致しました。
11:00 –見積もりを整え、ご案内致しました。
12:00 -窓口にて、お時計をお預かりしました。
13:00 –休憩を頂きました。
14:00 –見積もりを整え、ご案内致しました。
15:00 –担当の職人に修理状況の確認を行いました。
16:00 –窓口にてお時計をお預かりしました。
17:00 -お電話で、お見積もりをご案内しました。
18:00 –見積もりを整え、ご案内致しました。
あすへの引き継ぎ事項
・見積りを25件ご案内します。
・必要資材の発注
日報作成時間
20:00



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