時計修理工房の近藤でございます。
ご覧くださり、誠にありがとうございます。
本日は、【オメガ】の修理につきまして、お話しをいたします。
宜しくお願い致します。
今日のお時計【OMEGA】
窓口にてお預かりしました、N様のオメガ・スピードマスターでございます。
大切なお時計をお任せくださり、誠にありがとうございます。
この度は、リューズ操作や、巻き上げに抵抗があると、ご相談いただきました。
確認をしたところ、確かにリューズが重く、巻き上げなどがしずらい状況でございます。
※おそらく、内部で使用されている機械油は劣化、減少などにより、
抵抗が大きくなっていると思われます。
改善には、オーバーホールなどの、内部機械の分解掃除が必要になると存じます。
N様には、5年ほど前に、このお時計のオーバーホールをお任せいただいており、
経年により、メンテナンスが必要になる時期ではございます。
スピードマスターのオーバーホールにかかる費用はおおよそ、48,000円前後で、
交換が必要な部品は、別途お見積もりさせていただきます。
前回のオーバーホールの際は、湿気の混入により、部品の多くが錆びておりました。
今回は、内部が錆びていないことを祈ります…
現在お見積もりには2週間前後、修理に4週間前後お時間をいただいております。
今しばらく、お時間をくださいますよう、お願い申し上げます。
N様、大切なお時計をお任せくださり、誠にありがとうございました。
時計修理工房
近藤
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弊社はオメガのお時計の修理を承ります。
手巻き、電池式など、モデルは問いませんので、お気軽にお問い合わせください。
※弊社の窓口は、愛知県名古屋市西区那古野1-15-18にございます。
郵送にて全国対応をしており、ご希望のお客様には、郵送パックをお届けいたします。
修理をご希望の際は、お気軽にお問い合わせください。
宇宙と共に歩んだ時間 〜オメガ・スピードマスターの魅力
人類が初めて月面に降り立った1969年、その腕に巻かれていた時計をご存知でしょうか。
NASAが選び抜いた、唯一の公式ムーンウォッチ、それが、オメガ・スピードマスターです。
スピードマスターの誕生は1957年。元はレーシングドライバー向けに開発されたクロノグラフでした。
しかし、極限環境でも正確に時を刻むその信頼性がNASAの目に留まり、
幾多の過酷なテストを経て、アポロ計画の公式装備となりました。
その後、数多のミッションで宇宙飛行士の命を預かるパートナーとして活躍。
中でも有名なのがアポロ13号の事故で、
地球への再突入タイミングを計測する決定的な役割を果たしたエピソードでしょう。
スピードマスターがなければ、彼らは帰還できなかったかもしれない。
この時計の魅力は、単に「宇宙に行った時計」では終わりません。
堅牢なケース、視認性の高い文字盤、絶妙なサイズバランス。
加えて、メカニカルでありながら人の手を介してゼンマイを巻くというアナログな操作感が、
今もなお愛され続ける理由と存じます。
現代のスピードマスターにはさまざまなバリエーションがございますが、
どれも「歴史」と「挑戦」のスピリットを宿しています。
時を超えて語り継がれる物語を、手首に感じられる、
それが、スピードマスターの真の魅力かもしれません。
今日の業務目標
・見積りを25件ご案内します。
・必要資材の発注
今日の業務スケジュール
10:00 –お問い合わせのメールに返信致しました。
11:00 –見積もりを整え、ご案内致しました。
12:00 -窓口にて、お時計をお預かりしました。
13:00 –休憩を頂きました。
14:00 –見積もりを整え、ご案内致しました。
15:00 –担当の職人に修理状況の確認を行いました。
16:00 –窓口にてお時計をお預かりしました。
17:00 -お電話で、お見積もりをご案内しました。
18:00 –見積もりを整え、ご案内致しました。
あすへの引き継ぎ事項
・見積りを25件ご案内します。
・必要資材の発注
日報作成時間
20:00



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