修理工房の三島でございます。本日もたくさんのご来店・お問い合わせありがとうございます。
本日はお時計のケースに使われる素材についてです。

今日のお時計【ケースに使われる素材】

お時計の金属ケースや金属ベルトに使われる素材は、様々でございます。

もっとも有名のなのは「ステンレススチール」です。
鉄、クロム、ニッケルの合金で出来ております。
加工しやすく丈夫で、錆びや腐食に強いため、腕時計のケースの主流となっています。
錆びにくいというだけで、一定の条件が揃うと錆びてしまうので、そこは注意が必要です。

 

次に最近増えてきた「チタン」です。
ステンレスよりも軽く、ステンレスよりも錆びにくい、金属アレルギーを起こしにくいため、
腕時計の素材として人気です。手首に負担をかけたくない方に好まれるようです。
熱を加えると変色するという特徴があるため、摩擦熱が発生する研磨を行う際や、ネジ外しのための焼き入れを行う際は注意が必要です。

 

超硬質の素材として「セラミックス」があります。
との名の通り陶器のような艶やかな質感とブラックやホワイトなどのカラー素材になるため、
ドレスウォッチの素材として人気ですが、ビジネスウォッチのベゼルや文字盤に使用されることもあります。
ステンレスより硬いため、頑丈でキズがつきにくいのですが、一定以上の力が加わると歪むのではなく、割れてしまいます。

 

安価なお時計の金属ケースは「真鍮」製のものが多くございます。
銅と亜鉛の合金で、加工しやすく、メッキをかけることで高級感を出すことができます。

 

その他、ナチュラルな風合いの「木製」のケースがございます。
有機物のため、まったく同じものは存在しない特徴がありますが、
一度キズがついたり壊れたりすると修復がでない。まったく同じ部品を作ることができないのがネックです。

 

「樹脂」はクリア素材にすることができるため、透けて向こうや中身を見ることができるケースにすることができます。
耐久性が弱いため、金属に比べてキズが付きやすい、経年で素材の劣化や変色しやすいというデメリットがあります。

 

 

今日の業務目標

  • できるだけ多くとのお問い合わせにご対応いたします。

今日の業務スケジュール

10:00 – 10:30 – 休業時間中にコールセンターにお電話いただいた方にご連絡いたします。
10:30 – 11:00 – メールやお電話でいただいたお問い合わせ、ご連絡の対応をいたします。
11:00 – 12:00 – お見積りのご連絡に対しての返答のご対応をいたします。
12:00 – 13:00 – お問い合わせフォームからのお問い合わせにご対応いたします。
13:00 – 14:00 – 無料の梱包ボックスをご用命いただいた方へ発送手続きをいたします。
14:00 – 14:30 – 修理職人へお預かりしたお時計をお渡しいたします。
14:30 –15:30 – 休憩をいただきます。
15:30 – 14:00 – 修理職人へ修理の必要なお時計をお渡しする手配をいたします。
14:30 – 20:00 – メールやお電話でいただいたお問い合わせ、ご連絡の対応をいたします。

明日への引き継ぎ事項

  • お見積りのご連絡の進捗状況を確認いたします。

日報作成時間

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【時計修理工房】 三島

この日報は、 【時計修理工房】 三島が執筆しました。

スタッフの三島です。 静岡県浜松市に生まれ育ち、名古屋に移り住んでから早10年以上経過、今はではほぼ名古屋人となってしまいました。好きな名古屋めしは、味噌カツときしめんでございます。最近好きなラーメンは横浜家系ラーメンです。 昔から機械を使うのも好きでしたので、複雑な歯車の組み合わせで動く機械式時計や多機能なクオーツ時計を扱うのも例外ではなく、日々様々な時計と出会う事ができ楽しく働いております。 また国内外のブランド(時計メーカーに限らず)やその歴史が好きですので、私のブログは、それらに触れる内容が多くなっているかと思います。 お客様の想いの詰まったお時計をいつまでも快適にお使い頂けるよう、お力になれば幸いでございます。 お目にかかる機会がございましたら、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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