今日は、お客様からお預かりしたお時計のなかから、チュードルのお時計をご紹介させていただきたいと思います。
宜しくお願いします。

今日のお時計【チュードル】

お預かりしたお時計は、中古で購入されたお時計なのですが、動作の遅れ・進み、ガラスのヒビ等がある為、修理のご相談をいただきました。早速、工房にて内部の検査をしたところ、内部のサビ、部品摩耗も大きく、内装の部品が古いため部品供給の見込みがなく修理の目処が立ちませんでした。お客様に改めてご相談しメーカー指定工場にて修理見積の提案をさせていただいた所、私たちの相談に対して快くご了承頂きました。誠にありがとうございます。
しかしながらメーカーからの回答は、部品供給が2005.1にて終了のため部品供給や修理の受付が出来ないとの回答でした。持ち帰り改めて、協力工房の職人等に相談を行いながら、何とか修理提案と整えオーバーホールとヒゲゼンマイの修理をご提案させて頂きました。本日お客様からは、

「修理不能も仕方ないと考えていたため嬉しく思うのと同時に様々なご対応に感謝いたします。」

とお言葉を頂きました。お客様には中々修理の提案が定まらず、ご不安を抱かれたとは思いますが、このようなお言葉をいただき感謝致します。本日より職人が修理を行いますので、修理完了後にはいち早くご連絡を差し上げ、お納め致します。

今日の業務目標

  • 頂いたメールをしっかり読んで、丁寧にお返しする。
    本日頂いたメールの全ての対応を終わらせることができませんでした。職人に問合せ回答が必要なものは、
    お休み明けに改めてご回答させていただいきます。

今日の業務スケジュール

10:00 – 14:00 メールでお問合せ頂きましたお客様へご連絡を差し上げました。
14:00 – 15:00 梱包ボックスの発送、出荷のお手伝いをさせていただきました。
15:00 – 16:30 休憩と、資材の購入の為、外出させていただきました。
16:30 – 20:30 メールでお問合せ頂きましたお客様へご連絡を差し上げました。

日報作成時間

20:30 – 21:10

日本全国から時計修理を承っております。
よろしければこちらの「時計修理について」もあわせてご覧ください。



奥平【時計修理工房】

この日報は、 奥平【時計修理工房】が執筆しました。

幼少の頃は工作方眼紙で飛行機から小物入れ、合体ロボットに至るまで自分で考え、作る事に喜びを感じておりました。 デザイン科を専攻してDTPに触れることで、印刷等のデザインを専門的に学びました。 職歴は店舗の運営や店舗設計、運送会社の運行管理者や、障害者雇用、印刷業務内製化のコンサルタントを経験し、去年より時計修理工房で働かせていただきながら時計の勉強を行う日々です。 色々な企業、業種で培った知識、技術を時計修理工房で活かしていきたいと思っております。

奥平【時計修理工房】が綴った日報の一覧はこちら。

私たち時計修理工房は、
1日あたり20本以上の時計をお預かりしております。

とりあえず相談はこちらから。どのお客様にも、お時計を拝見してからお見積もりをご提供。お見積もりのあと、92%のお客様からご依頼を頂いております。

▲もし、私たち時計修理工房がお客様のお役に立てるようでしたら、お気軽にご相談ください。ロレックス、オメガをはじめ、無名のブランドの腕時計もできる限りサポートさせていただきます。いつかお客様のお時計を、この「時計修理工房の日々」でご紹介できることを楽しみにして、お問い合わせをお待ちしております。



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