ビッグイベントである春の連休を終え、本日より時計修理工房も通常営業を再開致します。早速お問い合わせ等数多くいただきありがとうございました。
時計修理工房の石川から、本日の時計修理業務をご報告するとともに、お客様よりお預かりさせていただいたオリスのお時計をご紹介致します。

今日のお時計【オリス】

リューズが外れてしまう状態でお預かり致しました、G様のオリスのお時計でございます。
お問い合わせでも多く拝聴しておりますが、お時計の部品のなかでもリューズ部分はデリケートであり、突出している一般的なデザインであれば、強く引っ張らずとも何かに引っ掛けてしまうなどして取れてしまう危険性がございます。
このたびは裏押さえ(巻き真周りの部品の受け部品であり、巻き真・リューズを引いたときのクリック感を出すバネ)の修正を行うことで正常なリューズ操作を再び行うことが出来るようご提案致しました。
また、お時計本体の内部を開閉する作業を伴うことから、オーバーホールと遜色ない作業となるため合わせてオーバーホールを実施致しました。
不安定さを感じたリューズ操作が、しっかりと手応えを持って再度行うことが出来るようになりました。しかし、職人さんからのアドバイスとしては「今後リューズは引っ張り過ぎないよう、慎重にお使いください。」とのことでございます。しっかりとG様にお伝え致します。【17570】

今日の業務スケジュール

10:00 – 5分程度スタッフで朝礼を実施致しました。
10:10 – 修理を完了したお時計、または修理をキャンセルされたお時計7点をお納めおよびご返却の準備を整えました。
13:00 – 休憩を取りました。
14:00 – 修理完了までのお約束の期間を超過しているものを抽出し、リストを作成しました。各職人さんへご連絡し、状況確認や詳細な納期をお伺いしました。
16:00 – 私どもがお見積りの作成までのお約束の期間を超過しているものを抽出し、リストを作成しました。急ぎのものは奥平さんや岸さんに報告・相談し、お見積作成作業に取り組んでいただきました。
18:00 – 金庫内の点検を行いました。

日報作成時間

19:20 – 19:45

オリス { ORIS } の修理をご検討中のお客様へ。

私たち時計修理工房(本社:愛知県名古屋市)は、オリスの修理、オーバーホール、メンテナンスの専門サイト「オリス修理工房」をご用意しております。過去に修理させていただきました実績や、モデル別の故障についてまとめておりますので、こちらもご参照をいただければ幸いに存じます。お問い合わせは当サイトのフォームでも、リンク先のフォームでも、どちらも同様に対応させていただきます。お客様のオリス { ORIS } を末長くご愛用いただけますよう、精一杯のサービスに努める所存です。今後とも宜しくお願い申し上げます。

日本全国から時計修理を承っております。
よろしければこちらの「時計修理について」もあわせてご覧ください。



石川【時計修理工房】

この日報は、 石川【時計修理工房】が執筆しました。

静岡県出身、現在は愛猫2匹と名古屋市に在住。これまでアパレル・販売業に従事しておりました。 時計修理工房の中では新参者ですので、日々たくさんのお時計に触れることが勉強です。特に、お客様や職人さんと世間話やお時計にまつわるお話しをすることが好きです。お電話でのご連絡や、名古屋市西区那古野のサービス窓口にて、お客様にお目にかかる時にはどうぞよろしくお願いいたします。

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私たち時計修理工房は、
1日あたり20本以上の時計をお預かりしております。

とりあえず相談はこちらから。どのお客様にも、お時計を拝見してからお見積もりをご提供。お見積もりのあと、92%のお客様からご依頼を頂いております。

▲もし、私たち時計修理工房がお客様のお役に立てるようでしたら、お気軽にご相談ください。ロレックス、オメガをはじめ、無名のブランドの腕時計もできる限りサポートさせていただきます。いつかお客様のお時計を、この「時計修理工房の日々」でご紹介できることを楽しみにして、お問い合わせをお待ちしております。



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