時計修理工房の柴野でございます。
本日もたくさんのご来店、ご依頼を誠にありがとうございます。気温差が大きいものの、朝晩と冷え込んでまいりましたので、服装も秋冬モードに。
名古屋駅から国際センター駅までの地下街は、天気に左右されず通れますので、とても便利でございます。

さて、本日は作動しなくなりました CITIZEN のお時計の修理をご紹介させていただきます。どうぞ宜しくお願い致します。

今日のお時計【シチズン】

本日、コスモサインのシリーズから7年ぶりの新作発表がございましたCITIZEN。
1924
年に16型懐中時計から始まり、長い歴史の中で培われました技術力を武器に、様々なタイプのお時計が世に出されております。
なかでもナビホークは世界中で人気のお時計でございます。クロノグラフ機能に日常生活用強化防水、世界30都市のワールドタイムなどを搭載した多機能モデル。
そのプロマスター ナビホーク エコドライブの修理ご依頼をいただきました。

突然停止してしまい、短針もズレております。

まずは国内メーカーが得意な職人さんのもとへ。精査しましたところ、オーバーホールが必要と判断しまして、M様のご了承をいただいて修理進行となりました。
お時計内部の機械を全て分解し、機械部品一つ一つに付着した汚れなどを除去、さらに電圧調整や精度確認を行いまして、新たに組み付けましたムーブメントに不備がないかの点検作業を行いました。
短針のズレも針位置の調整作業にて完了。問題なく動き出しましたお時計は、M様のお手許にお届けするのみとなりました。

この度はご用命いただき、誠に有り難うございました。

今日の業務目標

  • お客様へ修理完了のご報告を迅速に行います。

今日の業務スケジュール

10:00 – 修理完了しましたお時計の最終チェック作業。
13:00 – お客様へ修理完了のご報告と、発送・お渡しのご予定お伺い。
14:00 – 窓口にて、お客様へお時計のお預かりとレコード登録。
15:30 – 休憩をいただきました。
16:30 – 窓口にて、お客様へ修理の完了したお時計のお渡し。
19:00 – お客様へお電話にて修理経過のご報告。

あすへの引き継ぎ事項

  • 職人さんに修理内容詳細を教えていただく。

日報作成時間

19:30 – 20:00

日本全国から時計修理を承っております。
よろしければこちらの「時計修理について」もあわせてご覧ください。



【時計修理工房】 柴野

この日報は、 【時計修理工房】 柴野が執筆しました。

スタッフの柴野です。 幼い頃より懐中時計を眺めるのが好きでして、祖父の所持していたシンプルかつ実用的なオープンフェイスから始まり、現在は観賞用としてフルスケルトンを愛でております。 ゼンマイが巻き上がるところも全て魅せ、楽しませてくれます。 今後は更にお時計の知識を深めるとともに、お客様からも様々なことを学ばせていただきたいと存じます。 そして、少しでもお役に立てますよう、お時計への想いを大切に、お客様の笑顔をたくさん拝見できますように頑張りますので、ご指導・ご愛顧の程どうぞ宜しくお願い申し上げます。 頼りになる職人が揃っておりますので、どのようなことでも、お気軽にご来店・ご相談くださいませ。

【時計修理工房】 柴野が綴った日報の一覧はこちら。

私たち時計修理工房は、
1日あたり20本以上の時計をお預かりしております。

とりあえず相談はこちらから。どのお客様にも、お時計を拝見してからお見積もりをご提供。お見積もりのあと、92%のお客様からご依頼を頂いております。

▲もし、私たち時計修理工房がお客様のお役に立てるようでしたら、お気軽にご相談ください。ロレックス、オメガをはじめ、無名のブランドの腕時計もできる限りサポートさせていただきます。いつかお客様のお時計を、この「時計修理工房の日々」でご紹介できることを楽しみにして、お問い合わせをお待ちしております。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA