以前オーバーホールさせていただいた、OMEGAスピードマスターが再修理として帰って来ました。
故障箇所は、プシュボタンの基部から上の部分が外れてしまったとのことでした。
オーバーホールや、プッシュボタンの修理をしたとしてもこの部分は外したりしない箇所で、なぜ取れてしまったのか正直再修理扱いにするべきか、通常修理として扱うべきか・・・再修理であれば、このような場合は工賃等はいただくことはせず、部品代だけいただくのですが、お客様も私たちもどうするべきか正直悩んでしまいました。

最終的には職人とも話をしながら、工房に部品があったことも幸いして、そのまま基部ごと交換を行い、お返しできることになりましたが、修理確認については最善を尽くすように日々努力をしてはおりますが、本来外れるはずのない場所が外れてしまった珍しい症例になってしまいました。

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奥平【時計修理工房】

この日報は、 奥平【時計修理工房】が執筆しました。

幼少の頃は工作方眼紙で飛行機から小物入れ、合体ロボットに至るまで自分で考え、作る事に喜びを感じておりました。 デザイン科を専攻してDTPに触れることで、印刷等のデザインを専門的に学びました。 職歴は店舗の運営や店舗設計、運送会社の運行管理者や、障害者雇用、印刷業務内製化のコンサルタントを経験し、去年より時計修理工房で働かせていただきながら時計の勉強を行う日々です。 色々な企業、業種で培った知識、技術を時計修理工房で活かしていきたいと思っております。

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