に 近藤【時計修理工房】 が 修理を完了いたしました。
修理工房の近藤です、本日もたくさんのお問い合わせ、誠にありがとうございます。
明日は、勤労感謝の日(祝日)でございますので、営業をお休みさせて頂きます。
ご迷惑をお掛け致しますが何卒宜しくお願い申し上げます。
本日は、ロレックスのお時計をご紹介致します、宜しくお願いします。
今日のお時計【ROLEX】
メンテナンスのオーバーホールを完了しました、ロレックスのエクスプローラー1でございます。
ご購入時期等はお伺いしておりませんが、非常に状態が良く、交換部品は消耗部品のみと最小限で
修理を完了しております。定期的なメンテナンスを行う事で、お時計内部の機械油を交換し、
部品の磨耗を抑制すると共に、お時計の精度を保ち、より快適にご使用頂けます。
一方内部の機械油がない状態で長らくご使用致しますと、部品が磨耗し、
場合によりましては磨耗面から微量の湿気で錆が発生してしまう事も少なくありません。
磨耗や錆が進行してしまいますと、部品の修正ができず、交換がが必須となり、修理費用も高額となります。
部品をより長持ちさせるにも、定期的なオーバーホールを4、5年に一度は実施される事をお勧め致します。
大切なお時計をお任せ頂き、誠に有難う御座いました。
ロレックスの遅れや、内部から異音がする等でお困りの場合は、是非私、近藤にご相談下さい。
時計修理料金の概要
・オーバーホール
・パッキン類などの消耗品の交換
3万円代前半のメンテナンスでございました。
※お時計の状態によりまして、金額が前後致します。
「ロレックスのお時計は、【ロレックスのための修理工房】のページでも受け付けております。」
より専門性の高い情報を記載しておりますので、是非ご覧ください。
https://watch-repair-rolex.com/
今日の業務目標
・見積りを25件以上ご案内する。
今日の業務スケジュール
10:00 -メールでのお問い合わせに返信致しました。
11:00 –12:00 -見積りを整え、ご案内致しました。
13:00 -休憩を頂きました。
14:00 –16:00 -見積りを整え、ご案内致しました。
17:00 -職人にお時計の症状について確認をしました。
18:00 –20:00 -見積りを整え、ご案内致しました。
日報作成時間
20:00 – 20:40
修理工房 近藤へのご相談はこちらから
ロレックス { ROLEX } の修理をご検討中のお客様へ。
私たち時計修理工房(本社:愛知県名古屋市)は、ロレックスの修理、オーバーホール、メンテナンスの専門サイト「ロレックス修理工房」をご用意しております。過去に修理させていただきました実績や、モデル別の故障についてまとめておりますので、こちらもご参照をいただければ幸いに存じます。お問い合わせは当サイトのフォームでも、リンク先のフォームでも、どちらも同様に対応させていただきます。お客様のロレックス { ROLEX } を末長くご愛用いただけますよう、精一杯のサービスに努める所存です。今後とも宜しくお願い申し上げます。
日本全国から時計修理を承っております。
よろしければこちらの「時計修理について」もあわせてご覧ください。
私たち時計修理工房は、
1日あたり20本以上の時計をお預かりしております。
▲もし、私たち時計修理工房がお客様のお役に立てるようでしたら、お気軽にご相談ください。ロレックス、オメガをはじめ、無名のブランドの腕時計もできる限りサポートさせていただきます。いつかお客様のお時計を、この「時計修理工房の日々」でご紹介できることを楽しみにして、お問い合わせをお待ちしております。
株式会社修理工房が、この「時計修理の日々」のブログに取り組み始めたとき、在籍していたスタッフはみな半信半疑でございました。修理の記録、日々の出来事を読んでくださるお客様が、果たしてどれくらいいらっしゃるか。まったく想像がつきませんでしたし、事実、最初の頃は日に数人しかアクセスがなかったのです。それでも続けた結果、劇的な成果を得ております。
いま、この「時計修理の日々」は、月に3万ものアクセスを獲得しております。日に直すと1000件近くございまして、圧倒的な数字でございます。これは株式会社修理工房が持っているウェブサイトの中でも、だんとつに多く、そして比例して問い合わせの件数も多いものであります。継続は力なり、と言われていた通りの成果にございました。
私たち株式会社修理工房は、お客様のお時計の修理、オーバーホールを担います。ブランドはロレックスやオメガなどの王道から、知る人ぞ知るマニアックなブランド、廉価な国産品も対応させていただいております。メーカーで断られてしまったお時計でも、弊社であれば直せる可能性がありますので、(あまり期待はせずに)お問い合わせをお寄せください。
私たちは、お客様のお時計を直すことによって、心にできた傷や綻びをなんとかしたいと考えております。時計は心にあると思う次第です。したがって、私たちは機械を直すのではなく、ひとの心に触れる仕事をしているのだという自負をしております。なるべくお役に立てるように努めて参ります。今後ともどうか、引き続きご愛顧をくださいませ。
2021年6月17日(木)
株式会社修理工房
社員一同
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