時計修理工房の柴野でございます。
本日もたくさんのご来店・ご依頼を誠に有り難うございます。

明日 12/21(土)は、朝10時から夕方5時までの営業でございます。
本年度は 12/28(土)午前中までの営業のため、
ご来店予定のお客様はご予約のご連絡をいただけますと幸いでございます。

さて、本日は オリスの社外製バックル交換修理をご紹介させていただきます。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

今日のお時計【 ORIS 】

ご来店にてお預かりしましたのは、
アートリエ スケルトン。

フルスケルトンで内部機械を
存分に楽しめるモデルでございます。

ギョーシェ彫りにシャープなインデックス、
腕に馴染み良い7連のブレス。

大きめフェイスでインパクトあり、
スタイリッシュで美しいお時計でございます。

お客様のご要望

バックルが留まらなくなりました。
修理希望です。

お時計の状態

バックル部分を拝見しましたところ、
確かに破損により留まらない状態でございました。

まずは修正を試みましたが、
修理不可能な状態でしたため、
バックル部分の交換が必要でございます。

修理のご提案

純正バックルは、
メーカー専有の部品でございますので、
入手が出来かねるものでございました。

そのため、似た形状の社外製バックルでの修理をご提案させていただきました。

※交換する部分はバックルのみでして、素材や耐久性は遜色ございません。

修理完了

メールにて修理進行いただき、
さっそく職人がバックルの交換作業に取り掛かりました。

負荷がかかる箇所のため、ヒビなどが無いか
細かく点検を行いながらの作業でございます。

最終チェック完了後、R様へメールにて
修理完了のご報告をお伝えいたしました。

今回のメンテナンスにより、
今後は快適にご愛用いただけるものと存じます。

この度は大切なお時計をお預けくださり、
誠にありがとうございました!
ご来店をお待ちしております。

「オリスのお時計は、【オリスのための修理工房】のページでも受け付けております。」

より専門性の高い情報を記載しておりますので、是非ご覧ください。

https://wr-oris.com/

<年末年始営業のお知らせ>

誠に勝手ながら、弊社の年末年始の営業は、下記の通りとさせていただきます。
12月28日(土) 10~13時   短縮営業
12月29日(土)~ 1月3日(金)休業
1月4日(土)~ 通常営業
皆様にはご迷惑をお掛けしますが、何卒ご容赦願います。

【お見積もりにつきまして】

現在、大変多くご利用いただいておりますため、
お時計をお預かりしましてからお見積りまで最大で2〜3週間のお時間がかかります。
電池交換のみの場合でも、動作テストなど含め10日前後のお日にちをいただきます。
ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

今日の業務

職人から届きましたお時計の仕分け作業。電話応対。
本日発送しますお時計の伝票発行、梱包作業。
修理完了しましたお時計の最終チェック作業、修理報告書作成。
お見積もりの作成、お客様へメールとお電話にてご案内。
お電話とメールにて修理完了しましたお時計お渡し・発送のご連絡。
明日発送分の伝票発行、梱包作業。ほか

日報作成時間

20:30 –  21:10

修理工房 柴野へのご相談はこちらから

<只今、多くのお問い合わせ・ご依頼を頂いておりますため、順番にご対応させて頂いておりますが、ご返信に3日〜4日間ほどお時間頂く事がございます。ご了承ください。>

[確認]入力内容をご確認ください。

ブランド(分かれば機種名も)
ご相談の内容(複数回答可) ▼メンテナンス

▼動作の不具合

▼機能の不具合

▼内装の不具合

▼外装の不具合

▼その他の症状
保険の使用 保険は使わない。携行品の保険を適用したい。家財保険を適用したい。
お名前
E-mail
電話番号
郵便番号
郵送パックお届け先
その他のご要望

上記入力内容で送信する場合は、下記「時計修理工房 柴野に相談してみる」ボタンを押してください。

オリス { ORIS } の修理をご検討中のお客様へ。

私たち時計修理工房(本社:愛知県名古屋市)は、オリスの修理、オーバーホール、メンテナンスの専門サイト「オリス修理工房」をご用意しております。過去に修理させていただきました実績や、モデル別の故障についてまとめておりますので、こちらもご参照をいただければ幸いに存じます。お問い合わせは当サイトのフォームでも、リンク先のフォームでも、どちらも同様に対応させていただきます。お客様のオリス { ORIS } を末長くご愛用いただけますよう、精一杯のサービスに努める所存です。今後とも宜しくお願い申し上げます。

日本全国から時計修理を承っております。
よろしければこちらの「時計修理について」もあわせてご覧ください。



【時計修理工房】 柴野

この日報は、 【時計修理工房】 柴野が執筆しました。

スタッフの柴野です。 幼い頃より懐中時計を眺めるのが好きでして、祖父の所持していたシンプルかつ実用的なオープンフェイスから始まり、現在は観賞用としてフルスケルトンを愛でております。 ゼンマイが巻き上がるところも全て魅せ、楽しませてくれます。 今後は更にお時計の知識を深めるとともに、お客様からも様々なことを学ばせていただきたいと存じます。 そして、少しでもお役に立てますよう、お時計への想いを大切に、お客様の笑顔をたくさん拝見できますように頑張りますので、ご指導・ご愛顧の程どうぞ宜しくお願い申し上げます。 頼りになる職人が揃っておりますので、どのようなことでも、お気軽にご来店・ご相談くださいませ。

【時計修理工房】 柴野が綴った日報の一覧はこちら。

私たち時計修理工房は、
1日あたり20本以上の時計をお預かりしております。

とりあえず相談はこちらから。どのお客様にも、お時計を拝見してからお見積もりをご提供。お見積もりのあと、92%のお客様からご依頼を頂いております。

▲もし、私たち時計修理工房がお客様のお役に立てるようでしたら、お気軽にご相談ください。ロレックス、オメガをはじめ、無名のブランドの腕時計もできる限りサポートさせていただきます。いつかお客様のお時計を、この「時計修理工房の日々」でご紹介できることを楽しみにして、お問い合わせをお待ちしております。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


株式会社修理工房が、この「時計修理の日々」のブログに取り組み始めたとき、在籍していたスタッフはみな半信半疑でございました。修理の記録、日々の出来事を読んでくださるお客様が、果たしてどれくらいいらっしゃるか。まったく想像がつきませんでしたし、事実、最初の頃は日に数人しかアクセスがなかったのです。それでも続けた結果、劇的な成果を得ております。

いま、この「時計修理の日々」は、月に3万ものアクセスを獲得しております。日に直すと1000件近くございまして、圧倒的な数字でございます。これは株式会社修理工房が持っているウェブサイトの中でも、だんとつに多く、そして比例して問い合わせの件数も多いものであります。継続は力なり、と言われていた通りの成果にございました。

私たち株式会社修理工房は、お客様のお時計の修理、オーバーホールを担います。ブランドはロレックスやオメガなどの王道から、知る人ぞ知るマニアックなブランド、廉価な国産品も対応させていただいております。メーカーで断られてしまったお時計でも、弊社であれば直せる可能性がありますので、(あまり期待はせずに)お問い合わせをお寄せください。

私たちは、お客様のお時計を直すことによって、心にできた傷や綻びをなんとかしたいと考えております。時計は心にあると思う次第です。したがって、私たちは機械を直すのではなく、ひとの心に触れる仕事をしているのだという自負をしております。なるべくお役に立てるように努めて参ります。今後ともどうか、引き続きご愛顧をくださいませ。

2021年6月17日(木)
株式会社修理工房
社員一同