本日は以前のお直しのことでお叱りを受けました。
元々、研磨仕上げを希望されていないお客様に、何故か研磨仕上げを行ってしまったとの事、しかも仕上げについてもサイドは鏡面のようにピカピカに、他の部分は軽く研磨したような不思議な仕上げ方になっておりました。

当初は過去の修理履歴を確認しながらお電話でお話をしていたのですが、履歴にも無いため、話が噛み合わず、最終的にはお客様にご来店いただき、見せていただきました。

見せていただき、納得、即座に今までの非礼とできる事を対応させていただく事をお約束させていただきました、古い形に戻す事は出来無いので、全体を半端な研磨箇所を再度研磨させていただき、全体的に均一に近い仕上がりをご提案させて頂き、職人にも申し伝えました。
他にも、リューズのねじ込みについてもご指摘を受けましたので、「できる範囲」ではありますが、対応させていただきたいとお伝えし、時計をお預かりさせていただきました。

今回、ひょんなことからお客様とお話する機会があり、お叱りを受ける事にはなりましたが、お客様はとても辛い思い、悔しい思いを持たれていたと思います。

お時計の研磨については、「戻す」事のでき無い重大なミスですが、少しでもご納得いただけるように今後の対応を行いたいと思います。

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奥平【時計修理工房】

この日報は、 奥平【時計修理工房】が執筆しました。

幼少の頃は工作方眼紙で飛行機から小物入れ、合体ロボットに至るまで自分で考え、作る事に喜びを感じておりました。 デザイン科を専攻してDTPに触れることで、印刷等のデザインを専門的に学びました。 職歴は店舗の運営や店舗設計、運送会社の運行管理者や、障害者雇用、印刷業務内製化のコンサルタントを経験し、去年より時計修理工房で働かせていただきながら時計の勉強を行う日々です。 色々な企業、業種で培った知識、技術を時計修理工房で活かしていきたいと思っております。

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