時計修理工房の柴野でございます。
本日もたくさんのご来店・ご依頼を誠に有り難うございます。

さて、本日は オリスの風防交換、ベルト交換をご紹介させていただきます。どうぞ宜しくお願い致します。

今日のお時計【 ORIS 】

ご郵送にてお預かりしましたのは、ポインターデイト cal.574。特徴のひとつでありますビッグクラウンに、エッジのきいたベゼル、文字盤の外周をブラックで縁取り、視認性もとても良い素敵なお時計でございます。

今回は、形見のお時計を再生させたい、とベルト・風防交換のご依頼をいただきました。
お時計を拝見しましたところ、分針の夜光が文字盤上に落ちておりました。
しかし、修正は出来かねますため、落ちた部分の夜光の除去作業を行わせていただくこととなりました。

また、ベルト交換につきまして、純正ベルトはメーカー専有部品のため、社外製ベルトでのご提案でございます
こちらのモデルのベルトサイズは特殊でございまして、
ケース側のベルト幅16mm、バックル側の幅16mmでございます。
純正のバックルを使用します場合は、バックル側の幅16mmと言う規格のベルトを選択する必要がございました。
社外製ベルトではケース側のベルト幅17mmとなり、いくつかご提案させていただき、黒の牛革をお選びいただきました。

風防の交換、ベルトの交換も問題なく完了し、A様には、この先長らく大切な思い出とともに快適にご愛用いただけるものと存じます。

お時計の最終チェックが完了しましたのち、A様にメールにて修理完了のご報告を差し上げました。この度は大切なお時計をお預けくださり、誠に有り難うございました!明日発送便にて、お納めいたします。

現在、大変多くご利用いただいておりますため、お時計をお預かりしましてからお見積りまで最大で2〜3週間のお時間がかかります。ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

時計修理金額の概要

  • 風防交換
  • ベルト交換

 今回の修理金額は1万円台でございました。
※お時計のモデルや修理内容により金額は変動いたしますので、まずはお見積もりをご依頼ください。
 お見積もりまでは無償でございます。(お返しの送料はご負担いただいております。)

今日の業務目標

  • 慎重に完了品チェックをし、お届けまでのフローをスムーズに行います。

今日の業務スケジュール

10:00 – 窓口でのお引き取りのお時計の準備。電話応対。
 職人から届きました修理完了のお時計の仕分け作業。
 修理完了しましたお時計の最終チェック作業。修理報告書作成。
 お電話とメールにて修理完了しましたお時計お渡し・発送のご連絡。
 本日発送します修理完了しましたお時計の伝票発行、発送準備。
15:30 – 職人のもとへ修理依頼のお時計受け渡し、休憩をいただきました。
17:00 – 修理完了しましたお時計の最終チェック作業。修理報告書作成。
 お見積の作成、お客様へメールにてご連絡。
 職人から届きました修理完了のお時計の仕分け作業。
19:00 – お電話とメールにて修理完了しましたお時計お渡し・発送のご連絡。

日報作成時間

20:40 –  21:10

33181

修理工房 柴野へのご相談はこちらから

(※印がついているものは必須項目です)

ブランド
(分かれば機種名も)
ご相談の内容 ※ 作動しない。クロノグラフ不具合。カレンダーの不具合。時計の遅れ/進み。リューズの破損。押しボタンの不具合。風防/ガラスの交換。文字盤の破損/汚れ。12時位置の針ずれ。針のぐらつき/脱落。ベゼルの傷・破損。ベルトの傷・破損。ベルト交換。オーバーホール。時計外装の研磨。電池交換。ベルトの長さ調整。
おおよそのご予算
保険の使用 保険は使わない。携行品の保険を適用したい。家財保険を適用したい。
お名前 ※
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電話番号 ※
郵便番号
郵送パックお届け先
その他のご要望

オリス { ORIS } の修理をご検討中のお客様へ。

私たち時計修理工房(本社:愛知県名古屋市)は、オリスの修理、オーバーホール、メンテナンスの専門サイト「オリス修理工房」をご用意しております。過去に修理させていただきました実績や、モデル別の故障についてまとめておりますので、こちらもご参照をいただければ幸いに存じます。お問い合わせは当サイトのフォームでも、リンク先のフォームでも、どちらも同様に対応させていただきます。お客様のオリス { ORIS } を末長くご愛用いただけますよう、精一杯のサービスに努める所存です。今後とも宜しくお願い申し上げます。

日本全国から時計修理を承っております。
よろしければこちらの「時計修理について」もあわせてご覧ください。



【時計修理工房】 柴野

この日報は、 【時計修理工房】 柴野が執筆しました。

スタッフの柴野です。 幼い頃より懐中時計を眺めるのが好きでして、祖父の所持していたシンプルかつ実用的なオープンフェイスから始まり、現在は観賞用としてフルスケルトンを愛でております。 ゼンマイが巻き上がるところも全て魅せ、楽しませてくれます。 今後は更にお時計の知識を深めるとともに、お客様からも様々なことを学ばせていただきたいと存じます。 そして、少しでもお役に立てますよう、お時計への想いを大切に、お客様の笑顔をたくさん拝見できますように頑張りますので、ご指導・ご愛顧の程どうぞ宜しくお願い申し上げます。 頼りになる職人が揃っておりますので、どのようなことでも、お気軽にご来店・ご相談くださいませ。

【時計修理工房】 柴野が綴った日報の一覧はこちら。

私たち時計修理工房は、
1日あたり20本以上の時計をお預かりしております。

とりあえず相談はこちらから。どのお客様にも、お時計を拝見してからお見積もりをご提供。お見積もりのあと、92%のお客様からご依頼を頂いております。

▲もし、私たち時計修理工房がお客様のお役に立てるようでしたら、お気軽にご相談ください。ロレックス、オメガをはじめ、無名のブランドの腕時計もできる限りサポートさせていただきます。いつかお客様のお時計を、この「時計修理工房の日々」でご紹介できることを楽しみにして、お問い合わせをお待ちしております。



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